2017年2月20日月曜日

診断作成における仕様変更・新機能のお知らせ

このたび、診断作成において、大幅な仕様変更を行いました。

変数名の変更、一部の機能の廃止と、それに代わる機能の公開など、今回の仕様変更は多岐に渡るためご利用者の皆様には混乱を招くかも知れず、誠に申し訳ございません。

診断メーカーの持つ一部の機能に以前よりいくつかの問題点がありましたが、 最近追加された関数機能やチャート機能などにより、それらの問題点がより浮き彫りになってきました。

今回の大幅な仕様変更は、その問題点を解決した上で、更に便利に利用できるようにしたものです。
何卒ご理解いただけますよう宜しくお願い致します。
※2/21 追記
アップデート後、更に挿入ツール内のLIST変数挿入ボタンの機能を一部変更しました。
そのため、スクリーンショット画像を一部差し替えており、昨日公開時と現在の画像が少し異なります。

1.変数 RESULT が LIST へ変更されました



各リストに設定した値を表示する変数[RESULT1]-[RESULT10]が[LIST1]-[LIST10]へ変更されました。 

 ▼説明

これは、 最初は「診断結果リスト」の「結果」を表す変数として「RESULT」とおりましたが、現状の各リストは「リスト1、リスト2、」という呼び名となっており、これらを表す変数は[LIST1]、[LIST2]、、とした方が分かりやすいだろうと判断し、変更するに至りました。

この仕様変更のため、過去に作られた診断は、すべて[RESULT]を[LIST]に変更させていただいております。 これらは診断の編集時にご確認いただけます。

※この後、説明に登場する[LIST1]、[LIST2]、といった表現は、旧仕様の[RESULT1]、[RESULT2]のことを指しています。ご留意下さいますようお願い致します。

2.オプション「同じリストを複数使う時」の廃止 / 「枝番」機能の公開


オプションの「同じリストを複数使う時=ランダムな値を表示する」(診断結果テキストに[LIST1]を複数並べても、診断結果では[LIST1]が同じ値にならず、ランダムに値が表示される機能)が廃止されました。
その代わりに[LIST1][LIST1_1][LIST1_2]と枝番をつけることで同じリストから異なる値を表示させることのできる「枝番」機能を公開しました。

▼説明

 「同じリストを複数使うとき=ランダムな値を表示する」という機能が登場した経緯

例えば1〜100の100個の値をリスト1に入れて、[LIST1]を設置し、
更に別の1〜100の値を表示させたいと思った場合、リスト2にも1〜100の100個の値を入れて、[LIST2]を設置する必要がありました。

そこで、「同じリストを複数使うとき=ランダムな値を表示する」という機能を公開し、[LIST1]、[LIST1]と2つ並べても、リスト1から別の値を表示させることができるようになりました。

問題点

しかし、この機能には大きな問題がありました。
  1. このオプションは診断結果すべてに適用されるため、ランダムに表示させたくないリストとランダムに表示させたいリストが混在している場合でも、すべてランダムになってしまう
  2.  [LIST1]、[LIST1]、[LIST1]と並べたとき、すべてがランダムに選ばれた後、「2番目に出力された内容」を再度使用したいと思ってもその方法がない
といった問題です。
特に2番目の問題は、IF関数やチャート機能の登場により、[LIST]変数が多用されるようになった中で、どうしても解決したい内容でした。

枝番機能の公開

そこで、【同じリストを複数使うとき】というすべての[LIST]変数をランダムにしてしまう機能を廃止し、[LIST]変数で別の値を表示させたい時だけ利用できる「枝番」機能を新たに公開しました。

枝番機能により、
[LIST1]をいくつ並べても同じ値が表示されますが、
[LIST1_1]と枝番をつけることによって、別の値を新たに表示させることができます。
もちろん、[LIST1_1]を複数並べればやはり同じ値が並びます。
また新たに別の値にしたい場合は[LIST1_2]と新たな枝番をつければ良いのです。
あとになって最初に使用した[LIST1]を設置すれば、最初に設置した[LIST1]と同じ内容が表示されます。

このように、枝番機能によって、上記の問題を解決できるに至りました。

過去に作られた診断で、「同じリストを複数使うとき=ランダムな値を表示する」と設定されていた診断は、自動的に、すべての[LIST]変数に枝番を付けております。
編集時にご確認下さい。

3.オプションの「重複させない」の廃止 / 「リストオプション」機能の公開

診断結果で、一度表示させたリストの値と同じものをその後表示させないように出来るオプション「重複させない」が廃止されました。
その代わりに一度使用された値を「残すか消すか」をリストごとに設定することが出来る「リストオプション」機能をリリースしました。

▼説明

「重複させない」機能も、上記の「同じリストを複数使うとき=ランダムな値を表示する」に関連した機能でした。
この機能をオンにした状態では、1つの診断結果で生成される文章において、一度[LIST]変数によって使用された値は、二度と表示されません。

しかしこの機能も大きな問題を抱えていました。
  1. 重複させない機能は診断結果全体に適用されていたため、リスト1で使用された値が、リスト2に入っていた場合も消されていた。つまり、重複させたくないリストと重複しても良いリストが混在していたとしても、すべてに適用されてしまっていた。
  2. 一度使用された値が二度と使用されない、という設定であったため、例えば麻雀やトランプのように「決まった母数のものを配布させる」といった要望において機能しなかった。
そこで、この重複させるかさせないかを「リストごと」に設定できるようにしたのが「リストオプション」です。

一度使用された値の扱いを、以下の4つに選択することが出来るようになりました。
  1. 「残す」 =再び使用される可能性を残す
  2. 「消す(1つだけ)」=麻雀やトランプで配布するように、一度使用されたらその1つだけ消えていく
  3. 「消す(同リストの同じ値すべて)」 =一度使用された値と同じ値は、同じリストからは二度と出てこない
  4. 「消す(全リストの同じ値すべて)」=一度使用された値と同じ値は、すべてのリストから二度と出てこない
従来の「重複させない」という機能はこの4の機能に当たります。
そのため、過去に作成された診断で、「重複させない」がオンになっているものは、自動的にすべてのリストオプションで4が選択されている状態になっています。
編集時にご確認下さい。

4.オプションの「縦書き」の廃止 / 「VERTICAL関数」の公開

診断結果の文章をすべて縦書きに変換することのできるオプション「縦書き」が廃止されました。その代わり、指定した一部分だけを縦書きに変更できる「VERTICAL関数」を公開しました。

▼説明

俳句・川柳など、縦書きで表現出来る「縦書き」オプションですが、このオプションは廃止され、VERTICAL関数という名の関数として生まれ変わりました。
これによって、横書きと縦書きを混在させることができるようになります。
ここで一句
―――――
=VERTICAL(
ふるいけや
 かわずとびこむ
  みずのおと
)
―――――
↓関数変換後↓
ここで一句
―――――
    ふ
  か る
み わ い
ず ず け
の と や
お び
と こ
  む
―――――
このように、VERTICAL()関数を用いれば、縦書きにしたい部分だけを縦書きにすることが出来ます。

過去に作成された診断で、縦書きオプションがオンとなっていた場合、自動的に診断結果基本テキストのすべての文字列が=VERTICAL()関数の中に入っている状態として変換されています。
編集時にご確認下さい。

5.変数[SUM-LIST1]が「SUMLIST関数」に変更

[LIST1](旧[RESULT1])を複数使用した際に、数値を一括で合計する変数[SUM-LIST1](旧[SUM-RESULT1])は、「SUMLIST関数」に変更されました。これにより、=SUMLIST(1,2)と、複数のリストから出力された数値を一度に合計することが出来ます。

▼説明

元々このSUM-LISTはオプションの「同じリストを複数使うとき=ランダムな値を表示する」によって表示された[LIST]変数の数値を合計するために変数として用意したものでした。本来であれば関数として扱うべきだと判断し、関数に変更しました。

6.作者名の公開・非公開設定機能を廃止

作者名を公開・非公開で設定できる機能を廃止しました。
今後新規で診断を作る際にはこの機能は利用できなくなり、すべて作者名が公開される設定となります。
既に過去に作られた診断で、作者名が非公開であるものは今まで通り非公開のままとなります。また、これら過去の診断を編集する際も、今まで通り作者名の公開・非公開の設定を変更出来ます。

▼説明

匿名で診断を作成できる機能の廃止については、

「診断結果を二次利用(イラスト化等)したいが、作者名が公開されていない。問い合わせをする方法は無いか」 という問い合わせを何度かいただいたことが、一つのきっかけでした。
現状では、診断を匿名で投稿されている場合、作者様に連絡を取る事が出来ません。このようにポジティブなアクションを行いたい時に連絡を取る方法が無いのは勿体無い状況であると感じていました。

また、現在投稿されている診断の約8割が作者名を公開している点や、
Twitterでは複数のアカウントを管理することが以前よりもさらに容易になっている点などを鑑みて、このたび匿名での投稿機能を廃止するに至りました。


何卒ご理解いただけますようお願い致します。

※ただし、匿名で公開できなくなるのは、今後新規に作成する診断です。
過去に匿名で公開された診断は引き続き匿名のまま公開され続けますし、
編集をしても作者名の公開・非公開を変更することが出来ます。

7.作成済み診断を別のアカウントに移行したい場合

もし、作成した診断を別のTwitterアカウントに移行したいという場合は、
Twitterの診断メーカーサポートアカウント @shindanmaker_cs 宛に、移行元アカウント移行先アカウントの「両方」から同じ文面で以下のDMをお送り下さい。

診断メーカーのアカウント移行をお願いします
移行元: @◯◯◯◯◯◯◯
移行先: @◆◆◆◆◆◆◆

※DMをお送りいただく前に、移行元と移行先両方で、診断メーカーに一度でもログインをしたことがあるかご確認下さい。 確認のため両方にアカウントにてログインされた記録が必要です。


お知らせは以上となります。
ご不明な点がございましたら 診断メーカーサポートアカウント @shindanmaker_cs にご連絡いただけますようお願い致します。
 
今後も機能を追加していく予定です。
引き続き診断メーカーをどうぞ宜しくお願い致します。

診断メーカートップページ
診断作成ページ

2016年9月8日木曜日

円グラフの合計値を設定できるようになりました

円グラフの各値の合計値を設定できる「TOTAL」を追加


チャート関数で、PIEチャート(円グラフ)を利用する際、
「円グラフの各数値の合計を任意の数値にする」ということが難しい状況でした。

例えば、「全体で100%になる」というコンセプトの円グラフでも、
円グラフの各値の領域をクリック/タッチするとその値の数値が表示され、「各数値を合計してみると100にならない」という状態が起きていました。


そこで、今回、チャート関数に、新たなパラメータ TOTAL を追加しました。
[USER]さんのカレーの内容
=CHART(
               TYPE:PIE,
               DATA:[
                              肉: [RESULT1],
                              じゃがいも: [RESULT1],
                              たまねぎ: [RESULT1],
                              ニンジン: [RESULT1],
               ],

              
TOTAL:100,
)

TOTALを設定していない場合、
この時各値で割り振られた数値が、
肉: 2,
じゃがいも: 3,
たまねぎ: 4,
ニンジン: 5,
という数値だとすると、円グラフ上の各値は、上記の数値がそのまま表示されます。

ここで、 TOTAL:100 と設定した場合、
各数値の割合はそのままに、数値の合計が100になるよう計算し直します。
肉: 14,
じゃがいも: 21,
たまねぎ: 28,
ニンジン: 37,

これによって、円グラフ上の各数値の合計が100になります。
※四捨五入、および端数を調整するため若干の誤差はあります。

このパラメータはPIEチャート(円グラフ)のみで利用可能です。

ぜひ、ご活用いただければと思います。
今後とも診断メーカーを宜しくお願い致します。

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チャートの色を変更できるようになりました

チャート関数にCOLORパラメータを追加

チャート関数に設定できるパラメータに、COLOR というものを追加しました。
これまではチャートの色は当サイトであらかじめ設定した色だけが表示されておりましたが、このCOLORというパラメータにカラーコードを設定すると、チャートの色を変えることが出来ます。


[USER]さんの成績
=CHART(
 TYPE:RADAR,
 DATA:[
      国語:[RESULT1],
      算数:[RESULT1],
      理科:[RESULT1],
      社会:[RESULT1],
      英語:[RESULT1],
      ],
 COLOR:[ ],
 MAX:5
)
ここで、 COLOR:[  ] の中に赤を表すカラーコードの「ff0000」を入れると、次のように色が変わります。

 
グラフの色が赤くなりました


 カラーコードが空白である場合、デフォルトのカラーが表示されます。

 
カラーを設定しない場合は今までと同じ色です


レーダーチャートおよびLINEチャート(折れ線グラフ)は、一色のみ色を設定することが可能です。

BARチャート(棒グラフ)や、パイチャート(円グラフ)では複数の色をつけることも出来ます。

例えば、円グラフの関数を次のように設定します。


[USER]さんのカレーの内容
=CHART(
 TYPE:PIE,
 DATA:[
      肉: [RESULT1],
      じゃがいも: [RESULT1],
      たまねぎ: [RESULT1],
      ニンジン: [RESULT1],
      ],
 COLOR:[ bc0019, f2d706, fffdd7, ff6800, ],
)

DATA内の各値の数と同じ数の色を設定すると、次のように各色が変わります。


カラーコードを設定した場合
上記のグラフは、内容に合わせて色を選んでみたものです。
下記の、デフォルトの色と比較すると印象が変わります。

 
デフォルトの色

  

カラーコードの設定方法


チャートのカラーコードは、「診断作成画面」において、チャートの関数を使用した時、下記のようにカラーコードを選択して挿入できるメニューが表示されます。

色を選んで、COLOR:[  ] の中に挿入するだけですので、非常に簡単です。


ぜひご利用いただけますと幸いです。
今後とも診断メーカーを宜しくお願い致します。

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2016年8月30日火曜日

診断メーカーのお問い合わせ専用アカウントについて

これまで診断メーカーに関するお問い合わせは、@shindanmaker で受け付けておりましたが、
このたび、診断メーカーのお問い合わせ専用のTwitterアカウント、
「診断メーカーサポート @shindanmaker_cs 」を作成致しました。

診断メーカーでは、画像生成機能や先日公開したチャート機能などでTwitter Cardというものを利用しております。
このTwitterCardにより、Twitterで画像やグラフが表示されるURLを含めてツイートすると、タイムラインにチャートの画像などが表示されるようになっております。


この時、このページの作成者として @shindanmaker のアカウントを設定しておりますが、このようなチャート画像のURLが含まれたツイートにリプライを行うと、 @shindanmaker 宛にもリプライが同時に届くようになっている仕様のようです。

そのため、先日のチャート機能の公開後、皆様より多数のリプライが届くようになり、
本来のお問い合わせのリプライを見つけるのが困難になってしまいました。

そこで今回のお問い合わせ専用Twitterアカウントを作成するに至りました。

このお問い合わせアカウントについては、
診断メーカーについて(Q&A)> その他ご質問がありましたら
の項目にも記載しております。

今後、お問い合わせなどがございましたら @shindanmaker_cs までご連絡いただけますようお願い致します。

今後ともよろしくお願いいたします。 

2016年8月18日木曜日

診断をする時に送信するユーザー名[USER]が関数の中で変換されるようになりました

昨日のCHART関数公開に伴い、
関数の中で[USER]を使用した場合の仕様を変更致しました。

これまで、診断を作成する際に使用する[USER]という値は、
通常の診断では診断をする際に送信する「名前」に変換されます。
しかし、これまでこの[USER]は、IF関数の条件などに設定されている場合は、何にも変換されておりませんでした。

そのため、IF関数の中などで[USER]が使用できるようになってほしい、というお声を何度か頂戴していました。
例えば、診断結果テキストに以下のような関数を設定したとします。
=IF([USER] = サンプル, あなたはサンプルさんですね。, あなたはサンプルさんではありませんね。)
この場合、診断をする際に、名前をサンプルにして診断した場合、
本来ならば正の値「あなたはサンプルさんですね。」が表示されるべきなのですが、
これまでは関数の中で[USER]が変換されずに[USER]のまま扱われていたため、
常に、負の値「あなたはサンプルさんではありませんね。」 が表示されるような使用となっていました。

今回の仕様変更で関数内でも[USER]が変換されるようになったため、
上記の例では、 「あなたはサンプルさんですね。」が表示されるようになりました。

以上、ご活用いただけますと幸いです。
宜しくお願い致します。

2016年8月17日水曜日

診断結果でチャート画像を表示することができる「チャート関数 CHART()」を公開しました

チャート関数の公開について

これまでに、チャート(グラフ)を利用された診断は数多くご投稿いただいてまいりました。

記号を利用して棒グラフのように見せるテキスト型の診断や、
チャートが示された画像を事前に投稿いただき、その画像が表示されるような診断などもご投稿いただいていました。

そこで、これまで公開してきたCALC関数やIF関数などと同じような形で、
関数を利用してチャート画像を自動生成することができないか、と考えました。

関数でチャート画像が表示できるようになれば、
だれでも容易に様々なパターンのチャート診断を作成することが出来るのではと思い、
この度、チャート関数 CHART() を作成・公開するに至りました。


チャート関数の利用方法

チャート関数は、診断作成画面における「診断結果テキスト」に、
下記のような関数 =CHART() を挿入するだけで、診断結果では自動的にチャート画像に変換されて表示されます。
[USER]さんの今後5年の運気チャート
=CHART(
 TYPE:LINE,
 DATA:[
      現在:0,
      1年後:[RESULT1],
      2年後:[RESULT1],
      3年後:[RESULT1],
      4年後:[RESULT1],
      5年後:[RESULT1],
      ]
)

↓診断時にこのように画像に変換されます


チャートの種類

今回、利用できるチャートは以下の4種類となります。


  1. レーダーチャート - サンプル診断
  2. ラインチャート - サンプル診断
  3. バーチャート - サンプル診断
  4. パイチャート - サンプル診断

診断作成ページの「サンプルデータを挿入する」 をご利用することで、各タイプのチャートの記入例をご確認いただけます。

ぜひご活用いただき、今後も楽しい診断を作成いただけますと幸いです。
今後とも診断メーカーをどうぞ宜しくお願い致します。

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2016年3月14日月曜日

CALC関数において小数点以下の数値を出すことができるようになりました

診断の中で数式を計算できるCALC関数ですが、

これまで小数点以下の数値については、自動的に四捨五入され、0と表示されるようになっておりました。
この度、CALC関数の中で小数点以下何位までを表示するかを設定できるようになりました。

1÷3という数式を計算すると
1÷3=0.333333333...
となりますが、この例を元に以下に説明をします。


従来の関数 =CALC( 数式 )


従来のCALC関数では、
(例)=CALC( 1/3 )
→変換後:0
小数点以下で四捨五入されるため、0と表示させることしか出来ませんでした。


修正後の関数 =CALC( 数式 [, 桁数] )


今回の修正により、CALC関数内の数式の後ろに「 , 桁数 」を 入れると、小数点以下何桁目で四捨五入するか、を設定することが出来ます。

(例)=CALC( 1/3 , 2 )
変換後→ 0.33
このように、設定した小数点以下2位の部分で四捨五入されるようになります。

桁数を入力しない場合は、従来どおり小数点以下が四捨五入されます。
 
また、桁数の部分においてマイナスの数値を入れると整数部分にて四捨五入されます。
(例)=CALC( 555 * 555 , -3
変換後→ 308000
555*555=308025となりますが、整数部分の3桁目で四捨五入しているため、308000という表示になります。


以上となります。
ぜひご活用いただけますと幸いです。

また、不具合・バグ等がございましたら恐れ入りますが、
当サイトのTwitterアカウントにご連絡いただけますと幸いです。
 
今後とも診断メーカーをよろしくお願い致します。

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