最大文字数の設定をしておりましたが、
その文字数のカウント方法を変更しました。
■これまで
- 「結果表示テキスト」から[RESULT1]〜[RESULT10]を消したテキストの文字数
- [RESULT1]〜[RESULT10]の中でそれぞれの最も多い文字数
- 「ハッシュタグ」の文字数
■今後
- 「結果表示テキスト」から[USER]と[RESULT1]〜[RESULT10]を消したテキストの文字数
- 「結果表示テキスト」で使用されている[RESULT1]〜[RESULT10]の中でそれぞれの最も多い文字数
- 「ハッシュタグ」の文字数
大きな変更点として、
これまで[RESULT]はすべてを合計の対象にしておりましたが、「結果表示テキスト」で使用されている[RESULT1]〜[RESULT10] のみを対象とするようになりました。
入れ子のように診断を作成する場合、[RESULT1]〜[RESULT10]のすべてを同時に表示しないにも関わらず、文字数制限にひっかかってしまうケースがあったため、それを解消する目的でこのような対応を致しました。
これにより今まで作成出来なかったパターンの診断を作成できるようになったかと思います。
ぜひご活用下さい。
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